アフタースクール｜ノーボーダーズインターナショナルスクール

「聞く・話す・読む・書く」を
バランスよく身につける、
週1回～のアフタースクール

幼稚園や保育園、小学校の後に通っていただく、習い事コースです。
フォニックス学習をベースに、「聞く・話す・読む・書く」の4技能をバランスよく習得し、実践で活きる英語力を効率よく養うことができます。
学年と英語レベルを考慮したクラス分けを行い、外国人講師の指導のもと、日本人講師もクラス内でお子さまの英語力アップをしっかりサポートします。

未来を見据えた本物の英語教育を受けさせたい

日本の英語教育は、今までの「読む」「書く」力を中心に評価する形から、「世界で通用する英語力の向上」を目標として掲げ、「聞く」「話す」を加えた４技能の習得を目指す形に変わっています。
文部科学省は全体の５０％の子どもたちが、中学校卒業時に英検３級程度以上の英語力を身につけることをひとつの目標として掲げており、これからの子どもたちには本物の英語に触れコミュニケーションできる力を育てていく必要があるのです。

対　象	幼児(年少～年長)／小学生（小１～６年）
曜日／時間	月〜金（週1回～）幼児：15：30～16：50 小学生：17：00～18：20
講　師	外国人講師＋日本人講師

学び方によっては
こちらのコースもおすすめです

インター卒生・帰国子女など高い英語力も持つお子さま向け

平日は別の学校に通われているお子さま向け

英語100％の環境で、4技能をしっかり身につける

英語圏の子どもたちが母国語を学ぶのと同じように、フォニックス（アルファベットの正しい音と発音ルール）を何度も繰り返し学びます。インターナショナルスクールならではの英語のみの環境で感覚的に英語を感じながら、「聞く」「話す」力を身につけ、その基礎の上に「読む」「書く」指導を重ねていくことで、「聞く・話す・読む・書く」の4技能の基礎をしっかり身につけることができます。

“自ら考える力”を伸ばすChild Centered Learningメソッド

子どもが「自分が好きなこと」に対して夢中になり、没頭する。これは誰かに言われたのではなく「自分が」というところが大切なポイントです。ノーボーダーズのChild Centered Learningメソッドでは、実践的に「使える」英語力を身につけていくだけではなく、子どもの知的好奇心を刺激し、子どもが自分で気づき「知りたい！」と自分で答えを導き出せるよう講師が促します。自分のひらめきで見つけ出した答えは「経験」として脳にしっかりと定着するだけではなく、自ら進んで学ぶ姿勢は、生涯欠かせない力として子どもたちの未来を切り拓いていく大切な力となります。

資格試験のサポートと高い実績

千種駅前校と安城校は、英検と Junior English Test（JET）の準会場に認定されており、実際の試験受験が可能です。サポートとして「英検対策講座」も開講しており、専任の日本人講師による英検に特化したクラスを受講いただけます。英検へのステップとなる英検Jr.は全校舎が準会場として認定されているため、通学校舎での受験が可能です。資格試験へのチャレンジを通して、お子さまの学習意欲の向上を全力でサポートします。