幼児期より母国語と同じように、英語で生活し、意見や思いを英語で相手に伝え、理解することで、母国語と同じように英語を使えるようになります。この力は、読み書きだけではない英語での生きたコミュニケーション力を得ることにつながります。そしてまた、中学、高校、大学へと進んだ際においても、読み書き以外の能力として英語で聞き、英語で考えることが出来る人に育てることが出来ます。
幼児期に英語を学ばせても成長した時に忘れてしまうのでは?という質問を受けますが、私たちは、「英語を使い続けなければ、折角覚えたことも忘れてしまいます。しかしながら、幼児期にしっかりと学び、小学校、中学校と進学しながらも英語と接する生活を続けていれば、必ず語学力は磨かれていきます。」とお答えしております。