ノーボーダーズでは、こどもたちが自ら考え、気づき、答えを導き出すことをサポート。
否定の言葉は使わず「受け止め、導き出す」ことで、社会性・協調性・主体性・対人能力やリーダーシップ力を育み、社会的知能指数を高めています。
「できた!」を積み重ねる中で、学ぶ楽しさを体感し、自ら学びに向かう姿勢を育むことで、学習能力を最大限に高められます。
先取り教育・詰め込み教育では決して得られない、学習意欲、好奇心を引き出します。「もっと知りたい!」「やってみたい!」とこどもたちがいきいきと学べる環境づくりを行っています。
全身運動と指先を使う微細運動を組み合わせ、総合的な身体能力を伸ばします。
さらにキンダーガーデンから行う「脳科学スポーツカリキュラム」は、スポーツ選手のトレーニングに基づき開発。
脳内の神経細胞に刺激を与えることで潜在能力を引き出し、自在に自分の体を動かす「コーディネーション能力」を高めます。運動能力はもちろん、学習能力にも影響する脳の柔軟性や処理速度が鍛えられます。
英語教育業界は、日本人の運営チームによるトップダウン型の体制を整えていることがほとんどです。
ノーボーダーズでは、私たち自身が多様化した組織体制をとることで、グローバル化、ダイバーシティのよりよいあり方を示すべきと考えています。
組織のトップに外国人と日本人の両方がいることで、海外の教育と日本の教育のそれぞれの良さを融合させることを可能にし、真のグローバルリーダーの育成を実現しています。